投稿

Blog@stackeditを使ってみる

Blog@stackeditを使ってみる 概要 本記事の内容は次の通り。 Google BloggerでもMarkdown使って記事を書きたい。 StackEdit なるスーパーサイトを発見。 どんな感じか使って試してみた。 Googleのアカウントと連携できて自動保存できる。 Google Bloggerに簡単に記事を公開できる。 ローカルにも保存できる。 はじめに Qiitaで初めてMarkdownを使って 初めて 書いてからというもの、記事の編集のし易さに体が慣れてしまったせいか、GoogleのBloggerで全く記事を書く気が起きないという病気に掛かってしまい早数年。 ふと、BloggerでもMarkdown使えないかと探してみたら、 StackEdit なるスーパーすごいサイトを発見しました。 以下、どんな感じになるかお試しで書いてみました。 レベル1 見出しだって簡単! # レベル1 レベル2 #の数で見出しレベルの調整も可能! ## レベル2 レベル3 ### レベル3 レベル4 #### レベル4 レベル5 ##### レベル5 レベル6 レベル6まで記載可能! ###### レベル6 書式 書式は下表の通り! 書式 書き方 斜体 *斜体* or _斜体_ 太字 **太字** or __太字__ 取り消し線 ~~取り消し線~~ 上付き ^上付き^ 上付き ~上付き~ 表 上記のフォントの表も下記の様に記載! | フォント | 書き方 | |:------------:|:------------------------| | * 斜体 * | `*斜体*` or `_斜体_` | | ** 太字 ** | `**太字**` or `__太字__` | | ~~取り消し線~~ | `~~取り消し線~~` | | ^上付き^ | `^上付き^` | | ~上付き~ | `~上付き~`...

プライバシーポリシー

Androidアプリでプライバシーポリシーの表記が必要との事で、ブログにプライバシーポリシーを明記しておきます。 なお、今現在、私Mochiが作成したAndroidアプリは個人情報の取得を行っておりません。

BLOG@twitterに画像付きのリンクをツイートする

イメージ
画像付きのリンクをツイートは、下のような感じ。 ブログを書く時に下記のHTMLコードを潜り込ませる事が出来たら、いけるようです。 潜り込ませる場所は、「続きを読む」で表示される部分に入れる事。 でないと、トップページのリンクでその記事の画像が出ちゃいます。 タグ配置はbodyタグ内でもtwitterさんは読んでくれるみていです。

OS@小さいELFファイルを作ってみる。

■はじめに 私の自作カーネル(Qiitaの紹介記事参照。 http://qiita.com/master_mochi/items/431b3b11410a0eed8f4e )にELFローダを実装したのですが、ELFローダをお試しするにはELFファイルを外部記憶装置からメモリに配置しておく必要があります。 ELFファイルを読み込むには、ブートローダにちょっとしたファイルシステムの機能を入れたり、ブートローダからカーネルへ配置情報を渡す機能を入れたりと、たいぶ先が長い道のりとなります。 でも、それはめんどくさいし、もっと手っ取り早く試したい。 というわけで、小っちゃいELFファイルを作って、カーネルに変数として埋め込んでしまおうと企んだわけです。 ■コードを用意する ELFローダを試すといっても、ちゃんとロードされる事だけじゃなくちゃんとプログラムが動く事までを試したいので、無駄に数をカウントアップして画面に表示するプログラムを作って、これをELFファイルにします。 あと、リンカスクリプトも用意しときます。 ■単純にコンパイルしてみる とりあえず、そのままコンパイルしてみます。 サイズを見てみると、 5.2KB!でかい。 ■頑張って小さくしてみる とりあえず、下記コマンドでコンパイルしてみました。 サイズ優先の最適化を行う オプション-Osは、悪さしたら嫌なので今回は使いません。 0.6KBくらい減った! オプション-staticは、共有 ライブラリとのリンクを抑制する様です。がよくわかりません。readelfで確認すると、セクション名.eh_frame_hdrが消えて、セグメント名GNU_EH_FRAMEが消えました。 オプション-fno-identは、#identディレクティブを無視する様です。がよくわかりません。readelfで確認すると、セクション名.commentが消えてました。 オプション-Wl,-sは全てのシンボル情報を削除します。 オプション-Wl,--build-id=noneは、.note.gnu.build-idセクションを削除。ビルドIDはビルドした時に付けられる固有識別番号で、gdbとかで使われたりするのかな? とはいえ、まだ4.6KB… readelfで確認して...

Windows10@付箋と自動起動

イメージ
WindowsVistaとかWindows7とかで何気に愛用していた「付箋」。windows10でも使おうと思ったら、無い。 と思ったらこんなところにありました。 「Sticky Notes」。日本語になっていません。 ふぅ、やったぜーこれで 嫁様に邪魔されて何日もPC使えなくても 作業を思い出す事ができます。 ただ、こやつ、PC起動してきた時に自動的に立ち上がってくれません。 前(WindowsVistaとか7とか)は「スタートアップ」とか言うフォルダに起動したいアプリを入れておけば、Windows起動時にアプリを自動起動してくれてたんですが。Windows10には無い。見つからない。 と思ったら、こんなところにあるようです。 C:\Users\ <ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup 分かるかッ! 良くないですね、こういう隠れ仕様。Windowsはこういうのが多い。 ちなみに、AppDataフォルダは隠しフォルダになっています。Microsoftさんもいやらしい。 見つける為には、エクスプローラの[表示]->[隠しファイル]にチェックをつけておきましょう。 私はいちいち探すのも面倒くさいので、スタートメニューにショートカットを作っておこうと思います。 ってあれ、どうやってやるの・・・?右クリックもドロップもできない。 ここで編集するようです。 C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\ 分かるかッ! 良くないですn(ry でも、あれ?そもそもこのフォルダにスタートアップフォルダがあるじゃないか。 何か見えない力が働いているのだろう。。。 試しに、同じディレクトリにショートカットを張り付けてみると、 うまいこと行きました。 あーめんどくさ。

GIT@OSDNとGITでソースコード管理を始めてみる

イメージ
OSDNは、オープンソースなプロジェクトがいっぱい登録されているサイトです。自分が新しくプロジェクトを作成する事が出来ます。昔はSourceForge.JPという名前でした。詳しくは、ウィキペディア先生に→ https://ja.wikipedia.org/wiki/OSDN 。 GITは、ソースコードなどのバージョン管理ツールです。分散型です。あのリーナス・トーバルズさんが作り始めました。詳しくは、ウィキペディア先生に→ https://ja.wikipedia.org/wiki/Git まず、OSDNでリポジトリを作成します。 プロジェクトページから「ソースコード」->「GIT」->「管理」ページに行って、「新規リポジトリ作成」をクリック。 そうすると、作成画面になるので、適当に必須項目を入力して作成します。 ちなみに、一度作成すると、抹消するのは困難となります。無効化して非公開に設定する事ができますが、サーバ上からは削除できないので(OSDN管理人へ申請する事で可能ではあるらしい)同じリポジトリ名で作成できなくなります。 作成すると↓な感じで「リポジトリ作成待ち」に。30分~60分ぐらいで作成されて、「リポジトリ作成待ち」マークが消えると思います。 今度はローカル環境でソースコード管理する環境を整えます。 まずは、gitに自己紹介しておきます。(実施済みの場合は不要。)  $ git config --global user.name "Mochi"  $ git config --global user.email "master.c.mochi(at)gmail.com"  $ git config --global color.ui auto 適当なところでディレクトリ(ワークツリー)を切って、  $ mkdir v0.0.1  $ cd v0.0.1 gitを初期化します。  $ git init  Initialized empty Git repository in /home/mochi/dev/v0.0.1/.git/ 適当にファイルを追加します。  $ touch LICENSE  (任意にファイルを編集) コミットする...

Mochi@見た映画リスト

私が見た事がある映画をつらつらリスト化しています。 見たけれど書いてないのいっぱいあります。ちょくちょく更新してきます。