仕事が落ち着いて、年も明けたので、新しいことを始めたい。
そういえば、Rustという言語があるということは知っていたけれど、何も知らないなと思ってちょっとやってみるか!と。C言語大好き人間だけど、Rustにその座が取れるだろうか。
Rustとは
何はともあれ、ホームページ( https://rust-lang.org/ja/ )にいくと3つのキーワードが挙げられていた。
- パフォーマンス
ガベージコレクタが無くメモリ効率が良く非常に高速らしい。組込み機器上で動作させることも念頭に置かれているようだ。 - 信頼性
なんとなく知っていたのはこっちのほうで、コンパイル時に様々な種類のバグを見つけられるらしい。ベアメタルプログラミングとしてここらの機能がどれだけ利用できるのか期待。信頼性という言葉、好き。 - 生産性
コンパイラ君のエラーメッセージが丁寧らしい。最近のgccもすごい親切だからな・・・。とはいえ、ツール類が色々揃っているらしいというところは手を付けるに当たって安心感がある。
Rustの活用事例としては、FireFox、Dropboxなどなどあるらしい。最近LinuxやWindowsもRustに置き換えていくみたいな話があった様な(むしろこの話題で勉強する気になった)
インストール
さすがに日本語ドキュメントも豊富で、こちら( https://doc.rust-jp.rs/book-ja/ch01-01-installation.html )を参照しながらUbuntuにインストールする。
- rustup
Rustのバージョンと関連するツールを管理するコマンドラインツールだそう。
まず、これを打て。
curl --proto '=https' --tlsv1.2 https://sh.rustup.rs -sSf | sh
色々説明されて、最後に入力を求められた。
1) Proceed with standard installation (default - just press enter)
2) Customize installation
3) Cancel installation
>
ドキュメントには無いが、1を選択しておく。
Rust is installed now. Great!
To get started you may need to restart your current shell.
無事インストールされたようだ。
環境変数も弄ってくれている様なので反映してから、とりあえずバージョン表示。
$ source ~/.bashrc
$ rustc --version
rustc 1.92.0 (ded5c06cf 2025-12-08)
アップデート
下記コマンドで簡単にできるらしい。忘れそう。
$ rustup update
アンインストール
下記コマンドで簡単にできるらしい。忘れてもいいか。
$ rustup self uninstall